CX5とアウトランダーPHEVの試乗比較|マツダ車は楽しいけど

え~っと、いくらアウトランダーPHEVが気に入ったとはいえ、別の気になってる車も当然あるわけです。
商談するうえでも競合車があるに越したことは無いわけですし。

SUVが欲しいな~とは思っていて、当然、私の大好きなマツダから選ぶとCX5がライバルとなります。

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今回は、マツダCX5試乗の感想を書こうと思う。

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では、まず試乗車種を紹介!

デミオD、CX-3とCX-5D(3回)、ロードスターの試乗。
関係ないのが3台混ざっています。あっ、これ同日に全て乗ったわけじゃないです。

CX5は知りたいことのテーマを決め、日を分けて3回試乗してます。
評論家じゃないので何回も乗らないとわかんないので。

あっ、ロードスター以外、「○○のすべて」本はすでに手元にあります。

つまり、みんな気になる車種でロドは好きだけど今回は困るのでやむなく外します。
なので、新型ロードスターのすべては買ってないです。

デミオとCX5は以前試乗済み。この時の狙いは1.5ディーゼルと2.2ディーゼルの比較。

最初はデミオDから。マツダ駐車場から道路に左折スタート。
まだ旋回の途中で軽くグワッとトルクが出てきて「おぉ」となるけど、正直「あれっ?」の気持ちのほうが大きい。

トルクの盛り上がりは一瞬で、演出感が強いと感じた。
カタログ上のMAXトルクは一瞬であると感じた。

トルク型エンジンというのは、台形トルクカーブなのが乗りやすく、加速していても息が長く感じるものだと思っている。

トルク型エンジンなのに、トルクカーブがピーキーではやはり、こんな感じになるのだなと思った次第である。
でも、全体の出来が素晴らしいので「欲しい」車である。
ただ、売れすぎだからなあ。

マツダが好きで運転好きな人がデミオDに集まってほしかった。
街中で見かけるデミオD乗りは、燃費が大切でおしゃれな車で、時代を感じさせる車を選んだような層が乗ってるような感じがして、プリウスを買ってる人かもしれない、そう感じてしまうんだ。

では6MTならいいのでは?
MTのほうがトルク値が小さい、ATよりトルクが劣るのが許せない。
今回はデミオは好きだけど選ばないので、感想はこれぐらいに。

次にCX5。ぐおぉー、息が長い。これだ、イメージは!
チャンスがあるたびに怒涛の加速を堪能してしまった。ちょっとオーバーかな。

車にしては怒涛の加速かと(以前V-MAX乗りの私でした)

2回目の試乗は、娘がMAZDAに行きたいと言ったから。

ついでに、試乗することになったのだが「新型ロードスター」。

乗り込み時に、フロントウィンドウが寝ていたり、自分の1.6NBよりタイト。
今どきのメーターは少しプラスチッキーだが高級感を感じるデザイン。

走りはいい。そして幌の開け閉め、これがポンッとせり上がって楽に開け閉めできる。
NBとは雲泥の差である。

残念なのはNCにあった、膝のヒーターがなくなった(?)こと。あるのかな?ぱっと見無かったように思えたが・・・。
やはりロドスタは楽しかった。顔がニコニコになる希少な車。

次にCX3。
これはデミオと比較したい1.5Dであるが、かなりガックリ。
デミオDより車重分、トルク値が大きいのに、むしろ物足りないような??

デミオのようなトルク演出もなく、ひたすらフラット。こういう出力特性を高く評価する人も多いとは思うのだが、私の食指は動かない。
ワイルドさが足りない。なのに値段が高い!これなら無理してでもCX5が欲しい。

しかも狭い。これならデミオがホントにいい。

外観はかっこいいが、最近クロスオーバーに興味が湧かなくなったので
反応が薄い自分だった。

そしてCX5。
ゆっくり流して走る上質さ、素直さをチェック。いいです。19インチはハンドリングも巨体の割に素直で気持ちいい。
少しだけ、フル加速を試し、やはり大トルクが魅力的なのを再確認。

帰りに「何かほかの車も検討してるんですか?」と営業の方に聞かれ、素直にこう言った。
「アウトランダーPHEVです」と。
「最後にマツダに戻ってきてくれれば、それでいいです」と。かっちょいい^^

3回目のCX5試乗。テーマは「静けさ」チェック。

空いてる営業女子がついてしまった。テーマを告げたのに、乗ったはなからCX5はいいですよ~としゃべりまくる。おれの主旨、わかってねー。

試乗から戻ると、いつもの営業マンが、すいませんと車に乗ってきた。
静けさについて、車内で語ること30分以上。

音についてもお詳しく、BOSEスピーカーの特性とか、深い話を教えて頂いた。CX5買うならBOSEを付けたい。

試乗車は一番上のグレードだが、白いシートがかっこよく、なにしろ静か。
エアコン作動時にロドみたいな同調してグオォーとうなることもない。

排気量が大きいと、エアコンコンプレッサの変動がおきても影響しないとのことで
車内で気になることといったら、床の微振動ぐらい。

降りて排気音の確認もしたがアイドリング音はとても静か。じゅうぶんである。

思いのほか、静かだったCX5。例の加速時にグオォーというのはむしろ好ましい。

後席のほうから雑音が聞こえない気がした。打ち消しあってるらしい。
窓ガラス厚さも厚くしたとか雑誌に書いてあった。

なんて悩ましい・・・。

あっ、後席のリクライニングは無いのね。

「海外ではこのクラスは二人程度で乗ることが多い」そう。
へー。なるほど、「すわり心地がいいからリクライニングしなくても疲れないですよ」とのことだった。

それだけがリクライニングの理由ではないだろーと思いつつも、シート厚は厚くてすわり心地は良さそう。
座面長も大きくしたそうで。

8月や1月とか、安くなる時期を教えてくれた。
だが、マツダは今や値引きが渋いメーカーになった。

19インチ、合成皮シートとか選んでいくとトップグレードとなり
AWDはPHEV(50万円戻るし)と同じ程度になる。
CX5のAWDは世界的に見ても優秀らしい。高速で安定するし、買うなら4WDが良さそう。

維持費では19インチはそのサイズがあるタイヤメーカーがまだ少ないらしく、4本でランダーと比較して6万円高くつくし、燃料代もぐーんと差が開くし。
補助金と税金5年間免除で50万円戻るし(こればっかり^^)

やっぱすごいぞPHEV。

唯一試せなかった「アダプティブLEDライト」はCX5の大変いいところだと思っている。
私「夜に試乗しないと分からないしなー」
マツダ「連絡していただければ、夜、お待ちしております」

動画説明で見ると、このライトの機能はすごいです。そのうち、ランダーも次のフルチェンには導入するでしょう。
後付で付けれるといいのになあ。

でもね、購入後に分かりましたが、アウトランダーPHEVのワイド配光LED、けっこう明るくて不満なかったです。でもオートハイビームいいよね。ほしいな。

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